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キャプテン翼4 ドリブルバグ修正計画

 久々にキャプテン翼4をプレイしていて気が付いたのですが、フィールドで選手がボールを保持してドリブルをしているお馴染みの画面で、よく見ると上の写真のように画面の右端に妙な黒い線が走っているのを確認しました。最初は私が各データの位置を色々と移設した際に何か作業を誤まったのかと思っていたのですが、何も改変していない元のままのデータのROMでプレイしても同じ現象が発生したのでこれは何らかの不具合=バグではないかと思われます。一応これを消す方法は見つけたのですが、それを実行すると以下の写真のようになってしまいます。  確かに画面右端の黒い線は消えましたが、今度は画面の下半分に表示されるレーダーのコート図面が消えてしまいます。どうやらこの画面を表示するにあたってカットインやクローズアップ演出を表示する定義と同じスクリプトやコマンドコードでの設定がされているようなのですが、この定義のうちコート図を表示する定義(=ID15)に設定ミスがあるようなのです。この写真はコート表示に使用するスクリプトIDを無効化した状態でコート図もラインも消えるのですが、これをプログラム側から修正しようとすると何故かコート図だけが消滅して黒いラインはしっかりと残るので、このスクリプトやコマンドコードの場所を特定しない事には完全な修正は不可能です。まだ調査を始めたばかりでスクリプトそのものの記述場所が特定できていませんが、正式に修正が完了した際には修正パッチを公開する予定です。

第4次スーパーロボット大戦 地形適応バグ修正パッチの修正&地形効果「防御xx%アップ」について

 地形適応バグ修正パッチですが、分岐判定の設定にミスがあり正しく機能していない事が判明しました。大変申し訳ございません。修正して正しく機能するものに差し替えました。内容や機能に関してはお手数ですが「第4次スーパーロボット大戦 キリマンジャロバグ修正パッチを公開しました」の記事(https://www.retrogamelaboratory.com/2023/10/4_01463647301.html)をご確認下さい。また、ダウンロードは以下のURLから可能です。本来のソフトに存在する不具合なのでパスワードは設定していません。



 なお、動画の内容は以下の通りです。
・バグ修正前 ネェル・アーガマ: 攻撃力…1390(メインメガ粒子砲)x1.0(メガ粒子砲の地形適応/陸A)x1.1(ブライトの遠距離補正)x1.0(ブライトの気力)x0.6(ユニットの総合地形適応/陸D)1529→最終攻撃力1529 防御力…370(ネェル・アーガマの装甲値)x1.0(ブライトの気力)x0.6(ユニットの総合地形適応=陸D)=917 バウ: 攻撃力…1940(ビームライフル)x1.0(ビームライフルの地形適応/陸A)x1.07(ティターンズ兵の遠距離補正)x1.0(ティターンズ兵の気力)x0.8(ユニットの総合地形適応/陸C)=1660.64(端数切り捨て)→最終攻撃力1660 防御力…420(バウの装甲値)x1.0(ティターンズ兵の気力)x0.8(ユニットの総合地形適応=陸D)=336 ネェル・アーガマの与ダメージ…917-336=581 バウの地形効果(雲/防御5%アップ、厳密には被ダメージを5%軽減)による補正…581x0.95=551.95(端数切り捨て)→ネェル・アーガマの最終与ダメージは「581」 バウの与ダメージ…1660-222=1438→バウの最終与ダメージは「1438」 ・バグ修正後 ネェル・アーガマ: 攻撃力…1390(メインメガ粒子砲)x1.0(メガ粒子砲の地形適応/空A)x1.1(ブライトの遠距離補正)x1.0(ブライトの気力)x1.0(ユニットの総合地形適応/空B)=1529 防御力…370(ネェル・アーガマの装甲値)x1.0(ブライトの気力)x1.0(ユニットの総合地形適応=空A)=370 バウ: 攻撃力…1940(ビームライフル)x1.0(ビームライフルの地形適応/空A)x1.07(ティターンズ兵の遠距離補正)x1.0(ティターンズ兵の気力)x1.0(ユニットの総合地形適応/空B)=2075.8(端数切り捨て)→最終攻撃力2075 防御力…420(バウの装甲値)x1.0(ティターンズ兵の気力)x1.0(ユニットの総合地形適応=空B)=420 ネェル・アーガマの与ダメージ…1529-420=1109 バウの地形効果(雲/防御5%アップ、厳密には被ダメージを5%軽減)による補正…1109x0.95=1053.55(端数切り捨て)→ネェル・アーガマの最終与ダメージは「1053」 バウの与ダメージ…2075-370=1705→バウの最終与ダメージは「1705」 (雲の上は地形効果として「防御5%アップ」と表示されますが、厳密には「防御xx%アップ」とは「最終ダメージがxx%減少する」という仕様のため、このようなダメージになります)

今回初めて気が付いたのですが、地形効果の「防御」の適用は「防御力」に対してではなく「最終ダメージ」に対するものだったのですね(よく調べてみたら双葉社さん刊行の第4次S攻略本に「地形係数」としてチラッと書かれてはいますが、詳細までは記されていませんでした)。仮に「防御10%アップ」の地形であれば意味が「最終防御力の上昇」ではなく「最終ダメージの軽減」というのは意外かつ重要な要素で、最終ダメージが10%軽減されるという意味(正確に言うと100-10=90で「最終ダメージが90%(0.9)に減少」という意味)になりますので、少なくともこの時期のウィンキースパロボでは地形を有効に活用しない手はないと改めて感じさせられました。

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