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12月, 2023の投稿を表示しています

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第4次スーパーロボット大戦 ヘッダ追加による「ゲッターロボ!」の音質向上

 今回は「ゲッターロボ!」のBGMデータにヘッダを追加してみました。劇的にという訳ではありませんが、若干ながら音質がクリアになったと思います。全てのBGMデータをチェンく知ったわけではないのですが、基本的に第3次やEXから持ち越しとなっているBGMに関しては新型ウィンキーソフトBGMフォーマット用のヘッダが付いていないようです。これらのBGMデータにヘッダを付与していけば音質の向上ができると思うのですが、ヘッダだけでも0030h~0036h分の容量を使用するのでそこそこ面倒な作業ではあります。また、これらの変更を加えたBGMが実機できちんと再生されるかどうかは未知数なので、そのあたりの調査も進めていきたいところです。

キャプテン翼4 閑話休題~オルミーガのモチーフとなった人物について~

 キャプテン翼4の名物選手と言えばこの人、と言っても過言ではないペルー代表のFW・オルミーガですが、実はそのモチーフとなった実在の選手が存在する事はあまり知られていないように思います。その人はアントニオ・アルサメンディ・カサス(通常はアントニオ・アルサメンディと呼ばれています)というウルグアイ出身の選手で、現在も存命中です。  現役時代のポジションはFW、身長は公称175Cm(実際にはもう少し低いように見えます)と小柄ながら非常にスピーディーな動きと巧みなでフェイントで敵DFの虚を衝くプレイを得意とし、一瞬にして相手のゴールを奪う事からスペイン語で「蟻」を意味する「オルミーガ」の異名で呼ばれていました。残念ながら(?)キャプテン翼4のようなラフプレイヤーではなくテクニックとスピードで相手を翻弄するタイプの選手ですが、南米やスペインリーグで活躍した他にもウルグアイの代表選手として活躍したので、オルミーガの異名は知らずともアントニオ・アルサメンディ氏の名前は知っているというサッカーファンの方もそれなりにいらっしゃるのではないでしょうか。しかし、何故このような名選手をウルグアイの代表選手としてビクトリーノらと共に登場させずにペルーの代表選手、それも本来のオルミーガの頭脳的・技巧派プレイとは真逆の性質のラフプレーの専門家として起用したのか、その意図は分かりかねます。  キャプテン翼4ではコロンビアのミルチビッチ(モデルは故アンドレス・エスコバル氏と思われますが、名前はセルビアのボラ・ミルチノビッチ氏がモチーフと思われます)やカメルーンのカマーチョ(モデルはロジェ・ミラ氏と思われますが、名前はスペインのホセ・アントニオ・カマーチョ氏がモチーフと思われます)のように国籍と名前が一致していない選手も多いので、公用語がスペイン語であるペルーであればオルミーガという名前でもそれほど違和感はないのかもしれません。または、モチーフ自体はペルーの伝説的なサッカー選手である故テオドロ・フェルナンデス氏(時期的にはホルヘ・ヒラノ氏の可能性も高そうですが)で名前だけアントニオ・アルサメンディ氏から拝借したという可能性もありそうです。

第4次スーパーロボット大戦 シナリオ分岐補完パッチの進捗状況

 最近更新が滞っていて申し訳ございません。少し前の記事で触れた通り、現在制作中のパッチは「シナリオ分岐補完パッチ」と名付けて作業を進めていますが、予定している変更内容を全て実施した場合はゲッターチームをはじめとする複数乗りユニットの仕様を変更してもパイロット数や機体数が64体をやや超えてしまう事が判明したため、その辺の調整を再度組み立てているところです。  おおまかに決定している内容としては「バニング&モンシアとミチル&ジャックは択一」、「ガルバーFXⅡのメインパイロット選択イベントは廃止、京四郎が乗り換え不能のメインパイロットでナナはサブパイロット(ナナは「悲しい記憶」の日本海ルートでのみスポット参戦)」、「ブルーガーのメインパイロット選択イベントは廃止、神宮寺が乗り換え不能のメインパイロットで麗とマリはサブパイロット」、「ガラリアの説得にかかわらずシーラとエレは両方とも救出できるがどちらか一方しか使えない(選択結果にかかわらずベル、エル、ニー、キーンは全員参入)」、「ハサウェイ、ケーラ、カツ、サラ、ルー、リムル、フォウ、ロザミアの8人のうち攻略シナリオの内容により最大で5人まで参入する」、「モニカとサフィーネは自軍に参入しない(NPC、または敵軍専用)代わりにリューネとシュウと魔装機神の操者は全員参入する」といったもので、これを実施すれば何とか64体の制限をクリアできると考えています。他にも終盤で何個かの追加イベントを入れたいと考えているのですが、それにはもう少し調整が必要となるのがなかなか難しところです。