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キャプテン翼4 処理落ち軽減パッチを公開しました

 キャプテン翼4では雨の降る試合になると画像処理の関係で各種動作がかなり重くなり、完全な処理落ちとまではいきませんが明らかにレスポンスが低下します。そこで各種データの転送処理速度を8サイクルから6サイクルに変更するようにしてみました。あくまでお試しとして作成してみただけなので効果の程はよく分かりませんが、試しに使ってみたいという方は以下のULRからダウンロードして下さい。なお、今回はどんな不具合が出るのか全く不明なのでファイルの解凍にパスワード(pGU~MGZ)H|3VU$Fu)を設定しています。 https://ux.getuploader.com/retrogamelaboratory/download/84

第4次スーパーロボット大戦 キリマンジャロバグ修正パッチを公開しました


 全面が空中という異色のマップ「キリマンジャロの嵐」は飛行適性がない機体は出撃できないのですが、その特殊な処理(実は空中マップと見せかけた陸上マップで、ユニットは全て「空」や「雲」という名の陸上地形パネルに着陸しているという扱いなのです)の影響で地形適応は「空」ではなく「陸」が参照されてしまい、正常なダメージ計算が適用されません(通称「キリマンジャロバグ」)。少し解析してみたところ地形適応をチェックするプログラム内にはこれをどうこうするような対策はされておらず、結局のところこれを解決するには専用の新たな地形適応チェックのルーチンを組むしかなさそうです。…というわけで、修正パッチを作成してみました(パッチ名は「地形適応バグ修正パッチ」です)。以下のURLからダウンロード可能です。本来のソフトに存在する不具合なのでパスワードは設定していません。


 以前、私の友人がこの不具合の解決に取り組んだのですが、参考までにその方法を聞いてみたところ「RAMのシナリオIDをチェックして現在のマップが『キリマンジャロの嵐』であれば陸の地形適応判定を強制的に空の地形適応判定に変更するサブルーチンにジャンプする」というものだったそうです。なかなか面白そうな処理ですが、その場合は他に同じような空中マップを自作する場合に応用が利かないという欠点があります。そこで私は「RAMのマップ状態設定IDがキリマンジャロ(=空中マップ)のIDである場合は地形適応判定を全て空の地形適応判定に変更する」という方式にしてあります。これならば他の空中マップを作製した場合でもそのまま使用できますし、応用として月や火星の地形適応を第3次スーパーロボット大戦やスーパーロボット大戦F完結編のように宇宙扱いに変更する(あまり知られていませんが、F完では月や火星は陸上でも空中でも宇宙扱いの計算が適用されます)にできます。今回公開したパッチはキリマンジャロ上空の場合は強制的に空、月の場合は強制的に宇宙の地形適応が参照されます。火星に関しては処理を組み込んだのですが、ダンバイン系の機体が活躍できなくなる事を考慮し、処理の作成後に「EA」で消去しています。これを再現するにはパッチ適用後にノーマル版であれば29FFD4~29FFD7を、4M版であれば3FEDA4~3FEDA7を「C9 12 F0 0A」に置き替えて下さい。

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