今回の動画は、前回のゲッター3の「大雪山おろし」を若干修正すると共に、回避や分身された場合のモーションです。あまり変わり映えはしませんが、エフェクトを多少追加しています。また本来の大雪山おろしとの比較をしていますが、やはり本来の大雪山おろしの方がスピーディーでいいような気がします。派手にすればいいというものではないようですね。この辺りの加減とスピード感のバランスをうまく調整したいものです。
新たに作成したサブルーチンを導入してみたところ、システム関係のグラフィックに使われているオフセットテーブルの分離は成功しました。これで機体グラフィックに使えるオフセットの数が多少は増やせましたが、やはり機体と武器のオフセットテーブルも分離しておきたいところです。ROMイメージの拡張に伴いROMのマッピング形式を変更しており、これを利用して理論上はバンク03までのサブルーチンを呼び出せるはずなので、もう少し頑張っていきたいところです。
コメント
コメントを投稿