今回の動画は、前回のゲッター3の「大雪山おろし」を若干修正すると共に、回避や分身された場合のモーションです。あまり変わり映えはしませんが、エフェクトを多少追加しています。また本来の大雪山おろしとの比較をしていますが、やはり本来の大雪山おろしの方がスピーディーでいいような気がします。派手にすればいいというものではないようですね。この辺りの加減とスピード感のバランスをうまく調整したいものです。
処理落ち軽減パッチの内容を若干変更しましたので公開します。理論上は各種グラフィックの読み込み処理速度や雨天時のプログラム処理速度が若干向上しています(スクロール速度などは変化しません)。以下のURLからダウンロード可能です。解凍パスワードは前回と同じですので、そちらの記事をご覧下さい。
https://ux.getuploader.com/retrogamelaboratory/download/85
これ以上に処理速度、というかレスポンスを向上させるには各種アニメーションやウィンドウなどのウェイト時間を調整する必要があるのですが、それを実行した場合に様々な不具合が発生する事が予想されます。実際にいくつかのパターンを試してみて、問題がなければその先に進んでみようと思っています。
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